そろそろ試験期間になりますが、

頑張ってブログも更新しようと思っています

(自信はまったくないwww)



今回の試験は、

よくて3割が落ちる授業、試験当日の課題提出が鬼な量の授業、

再履修の後がない授業などなど重いものが4つ程と

残り11個のテスト&2つのレポート




けどまあ簡単なテストもあるし、

なにより今人生において一番やる気ある気がするから

全部単位盗ってやるぜ!!!フッフ!






(・◇・)







介護等体験で行っていた聾学校から

ボランティア募集の案内が来たんだけど

その封筒の中に、

うちが介護等体験で担当した女の子からの手紙が同封されていた。



それはなんかじーんと来るものがあって

すげぇ嬉しかったんだけど、

小学3年生にしてはやっぱり文章がところどころおかしかったり

全体的にも簡単すぎる文章だった。





今年の冬に教師塾から実地研修に行った時に見た3年生とは

文章を書く力が全く違っていて、

またしても聴覚障害の子の現状を垣間見ることになった。

耳が聞こえないと当然言葉の学習が遅れる。

そうすると話したり文を組み立てたりすることも困難になる。

言葉によって人は思考できるから

国語は他教科を勉強する時の基礎になる。

耳が聞こえないってこんなに大変なんだなと思った。