やや!遅くなったけども、東京都の渋谷区が同性カップルに「結婚に相当する関係」と認めた証明書を発行することになったっていうニュース見ました??

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なんかねぇ、書かなくちゃとは思ってたんだけどね、なんとなく書けなくてな(>_<)




LGBT(=レズビアン、ゲイ、バイ、トランスジェンダー)の活動をお手伝いするとは言ったものの、実は最近何をしていいか分からなくなってた。



うちは(…まあ自分の経験とかはまたいつか書くとして…)特に生き辛さを感じたこともなくって、ただ自分の曲がLGBT特有のジレンマみたいなものを書いた曲が多かったのと、もっと早く今出会ってるLGBTの人たちと出会ってたらもう少し早めに自分の中で出せた答えもあったんじゃないかっていう思いでLGBTの活動の手助けとして何かできないかと思ったのだ。


でもこないだ行われたLGBT成人式は「LGBTの存在を社会に知ってもらう」っていう目的も含まれてただろ?
今や結構当たり前みたいに知ってる人多くなってきてるみたいだし、あれ、それじゃあ何が必要で儂には何ができるんだ?ってなってたんだw


そしたらこないだトランスジェンダー(心の性別と体の性別が違う人)の友達に話聞く機会があって。
んだらその人曰く、心は男なのに”女”として生きなきゃいけないこと(制服でスカートを履かなきゃいけないとか)に対して、”死にたい”と思うらしい。

確かに学校は男女でスカートズボン指定されてるし、大人になれば結婚式とか正式な場所でも男女で決まってる。
その度に思うらしいのだ。
本当に、「死にたく」なるらしいのだ。

それ聞いて、活動ってそういう人たちが自分らしく生きれる世の中を作るってことだったんだって、初めて実感した。



うちの周りにはそのことで「生き難いな」と感じてる人はいたけど、その度に「死にたい」とまで苦痛に感じてる人がいたとは。

「存在を社会に知ってもらう」って抽象的なんだよなw
やっぱ生の声を聞いて初めて、うちもちゃんと理解できた気がして…。
だからこないだの成人式での成人の言葉のような、生の体験を聞く必要があるのかもな。



そして同じように、好きな相手と「結婚」っていう、男女なら望めば当たり前にできる幸せのカタチになれないって状態も、きっと凄く辛いんだろうな。
このことは気持ちの問題だけじゃなくて、社会的に手当がおりないとか相手の死に目に立ち会えないとか色々あるらしいが。(詳しくはまだ調べてないが)


で、今回は「結婚に相当する関係と認める証明書」が発行されるって話だが、同性カップルが「結婚」するためにわざわざ海外に届けを出しに行くくらいだから、このニュースはきっと凄く重大なもので、LGBTの存在がまだあまり知られていなかった時代からしても大きな大きな進歩だったと思う。





…って色々考えてると、こういう人たちの気持ちまでは分からない私には、「LGBTの活動を応援する」なんて偉そうなこと言えないような気がしてきちゃって…


ごちゃごちゃ考えすぎよなw


でも、「女か男か」とか「どんな人が好きか」とか「自分は一体なんなのか」って悩んできたことは事実で。


うちはそこまで思いつめてない(悩んでたというより考え込んでたって感じよ!儂悩みないから!)けど、うちはうちなりに思ってたことや当時誰かに言われたかったことがあって。


それを言ったり歌ったりすることで、今同じような悩みを持っていて誰にも言い出せない、泣ける場所がない人に届けばそれでいいよな。

って思うようになった。


微力かもしれないけど、私が自分の体験を喋ったり、このジレンマを歌ったり、言われたかったことを心込めて伝えることで、なにか誰かに、意味ができれば嬉しいな、と思う。

「自分が何者か」ってのは実際、LGBT関係なくみんな思うところだと思うしね(^^)


またいつか、近いうちに、自分のこともちゃんと話すよ~(^^)