昨日はファンタジーの先輩である【みぞたちか】(@ChicaWatage)姉さんのワンマンライブを観に行ってきました。


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ちかさんはアコーディオン弾き語りスト。

4年くらい前?京都のある運命的なイベントで出会ったのがきっかけでずっと繋がって下さってるお方。




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とても可愛くてあたたかくて、けれど自分の意見や気持ちははっきり貫き通すような、綺麗な人。

見た目的には私を「ゆうこちゃん」って言いそうなのに、「おおた〜!」って呼んじゃうようなサバサバ女子。好き。




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ちなみにちかさんのワンマン『事件』は、第一回目から目撃している。



そう。今回の『事件』はさらに素晴らしかった。

素晴らしかった点が多すぎて、語彙力を失うほどに素晴らしかった。



ちかさんの『事件』は、映画でもミュージカルでもライブでも演劇でもない。

ちかさんの中には完璧なお話の世界があって、ちかさんの全てでそれを表現する。



コロコロ変わる表情や声色、足を踏みならしたり、アコーディオンを効果音として叩いてみたり、時々アコーディオンから離れる右手をひらひらと動かし、情景やそれぞれの登場人物を表現する。

その中でおもむろに始まる歌。

その行き来が自在で自然で、気がつけば、ステージには彼女ただ一人なのに、映画のようにハッキリと世界や人々が見えるようになってきて、気がつけば、その世界にどっぷり浸かっている。


ステージにはほんとになにもない。

白い壁と、白いスカートを身に纏った彼女と、紅いアコーディオンだけ。



その出で立ち、アコーディオン弾き語りストであること全てが、この表現に向かっている、必然を感じた。











そして、お話の内容は、なんと戦争だった。

ちょうど昨日仕事の帰りに友達と「戦争とは何か。そして戦争が繰り返されることについて。」ってことを喋ってたのだが(←なんちゅう話題を友達としているのかww)、その辺りのことなどが、ちかさんの登場人物たちによって描かれていく。


色んな人がいて、色んな歌が歌われる。

その人々の想いがそのまま流れ込んできて、涙が止まらなかった。


わし一番前の真ん中の席だったから、嗚咽しないか(最近泣くと嗚咽するようになってしまった)まじで心配だった…



特にお話が終わったあとの、誰の感情かも分からない、複雑な言葉たちが共感した。







『事件』が終わって、感じたのはちかさんへの愛しさ。

ちかさんの世界、ちかさんが描いたもの、ちかさんの考え、ちかさん自身が、愛しかった。








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『事件』後は、楽曲の映像作品発表と、それに使われたものの展示を見た。





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そちらもまた泣いてしまった。
本当に素晴らしく、美しく、あたたかだった。


映像の中のちかさんは、特に白いスカートを履いて海辺に立ち振り返るちかさんは、天使のようだった。


(映像は近日youtubeなどに公開とのこと!お楽しみに!!←なぜ私が言う!)





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帰りにお話していたら、また涙が止まらなくなった。

ちかさんが愛おしすぎて。


もうこの気持ちのなにをどう言っていいか分からなくて、

「私の人生を幸せにしてくれてありがとうございます。出会えて良かった。」

と伝えましたが、なんか死ぬ人みたいだったな…






私、愛しい人たちに出会っていく人生、その人をたくさん想う人生がいい。

そして私も、出会って良かったと思ってもらえるような人間になりたい。